国内旅行業務取扱管理者の過去問
平成29年度(2017年)
国内旅行実務 問81

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問題

国内旅行業務取扱管理者試験 平成29年度(2017年) 国内旅行実務 問81 (訂正依頼・報告はこちら)

フェリーによる運送に関する次の設問について、該当する答を、選択肢の中から1つ選びなさい。
(注1)「海上運送法第9条第3項の規定に基づく標準運送約款」(フェリーを含む一般旅客定期航路事業に関する標準運送約款)によるものとする。
(注2)年齢は乗船日現在とする。
(注3)当該フェリーの指定制1等船室の座席には小児運賃・料金の設定があるものとする。

大人2人( 自動車の運転者1人を含む )、小学生1人、3歳の小児1人が、自動車1台でフェリーの指定制1等船室の座席を使用する場合の必要な運賃・料金の組合せのうち、正しいものはどれか。なお、全員が指定制1等船室の座席を1人で使用するものとする。
  • 大人1人分、小児2人分、自動車1台分、大人1人分の2等運賃の額との差額運賃・料金
  • 大人1人分、小児1人分、自動車1台分、大人1人分の2等運賃の額との差額運賃・料金
  • 大人2人分、小児2人分、自動車1台分
  • 大人2人分、小児1人分、自動車1台分

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この過去問の解説 (3件)

01

自動車1台分の運賃には大人1人分の2等運賃が含まれているので、1等船室を利用する場合は差額運賃を支払えば済みます。

一方、1歳以上就学前の小児は原則として無料ですが、指定席や寝台を1人で使用する場合は、小学生と同じく、大人の半額の小児運賃・料金が必要です。

これらに大人と小児が一人ずつ加わるので、正解は1です。

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02

正解は1です。下記それぞれの合計となります。

●自動車の運転者 ・・・ 大人1人分、ただし2等運賃相当は自動車航送料金内で免ぜられるのでここでは「2等運賃との差額」
●もう1人の大人 ・・・ 大人1人分
●小学生 ・・・ 小児1人分
●3歳の小児 ・・・ 大人に同伴され小学校修学前であれば無料だが、この設問では座席を占有するので小児1人分扱い
●自動車 ・・・ 自動車1台分

全て合計すると1の「大人1人分、小児2人分、自動車1台分、大人1人分の2等運賃の額との差額運賃・料金」となります。

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03

正解は1です。
自動車航送費用には、大人の2等運賃が含まれています。
また、就学前の幼児は寝台を使用しない場合のみ運賃が発生しません。
よって、必要な運賃・料金は以下となります。
・航送費用
・大人(1等と2等の差額)
・小人×2名

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