国内旅行業務取扱管理者の過去問
平成30年度(2018年)
国内旅行実務 問86

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問題

国内旅行業務取扱管理者試験 平成30年度(2018年) 国内旅行実務 問86 (訂正依頼・報告はこちら)

次の観光地と郷土料理・名物の組合せのうち、同じ都道府県でないものはどれか。

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この過去問の解説 (3件)

01

角館は秋田県ですが、いちご煮は青森県の郷土料理なので、同じ都道府県でないのは2です。

1の忍野八海とほうとうは山梨県、3の草千里ヶ浜と辛子蓮根は熊本県、4の龍泉洞とわんこそばは岩手県です。

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02

正解は2番です。角館は秋田県、いちご煮は青森県です。
忍野八海は山梨県にあり、ほうとう以外には甲府鳥もつ煮、信玄餅等が有名です。
草千里ケ浜は熊本県にあり、辛子蓮根以外には馬刺しが有名です。
龍泉洞は岩手県にあり、わんこそば以外に盛岡冷麺やじゃじゃ麺が有名です。

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03

正解(都道府県が異なるもの)は2です。

角館(秋田県仙北市)は武家屋敷で有名な「みちのくの小京都」です。
いちご煮はウニの姿が野いちごのように見えたことから名付けられた青森県八戸市周辺の名物です。

1は山梨県の組み合わせです。忍野八海は富士山麓の忍野村にあります。

3は熊本県どうしです。
草千里ヶ浜(阿蘇市)では阿蘇山と放牧場が見られます。

4は岩手県です。龍泉洞は岩泉町にある「日本三大鍾乳洞」の1つです。

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