問題
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次のJR券の取り扱いについて、設問に該当する答を選択肢の中から1つ選びなさい。
(注1)このJR券の購入、変更、払いもどしは、JRの駅で指定券を発売している時間内に行うものとする。
(注2)このJR券は現金で購入したものとする。
(注3)このJR券は1回も変更されていないものとする。
(注4)選択肢1は利用列車の変更とし、このJR券と同一区間を乗車し、グリーン車を利用するものとする。
(注5)選択肢2を除き、本設問における変更、払いもどしは使用開始前で有効期間内に行うものとする。
(注6)選択肢2を除き、本設問における変更、払いもどし、指定列車の乗り遅れは旅客の都合によるものとする。
このJR券の取り扱いに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
(注1)このJR券の購入、変更、払いもどしは、JRの駅で指定券を発売している時間内に行うものとする。
(注2)このJR券は現金で購入したものとする。
(注3)このJR券は1回も変更されていないものとする。
(注4)選択肢1は利用列車の変更とし、このJR券と同一区間を乗車し、グリーン車を利用するものとする。
(注5)選択肢2を除き、本設問における変更、払いもどしは使用開始前で有効期間内に行うものとする。
(注6)選択肢2を除き、本設問における変更、払いもどし、指定列車の乗り遅れは旅客の都合によるものとする。
このJR券の取り扱いに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1 .
この列車の小倉駅出発時刻までに、3月19日に出発する「のぞみ号」に変更する場合、「のぞみ号」と「さくら号」の特急料金の差額の支払いが必要である。
2 .
この列車の小倉駅出発後、JR会社の都合により博多駅到着時刻が3月19日の午前10時10分となった。この場合、特急料金1,760円とグリーン料金1,300円の合計3,060円が返金される。
3 .
この列車に乗り遅れた場合、特急券及びグリーン券は無効となり払いもどしされない。
4 .
この列車のグリーン券は2月19日の午前10時から発売する。
( 国内旅行業務取扱管理者試験 令和4年度(2022年) 国内旅行実務 問11 )