国内旅行業務取扱管理者 過去問
令和6年度(2024年)
問56 (国内旅行実務 問6)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

国内旅行業務取扱管理者試験 令和6年度(2024年) 問56(国内旅行実務 問6) (訂正依頼・報告はこちら)

旅客鉄道会社(JR)に関する以下の設問について、選択肢の中から答を1つ選びなさい。

閑散期に次の行程で大人1人が乗車するとき、新幹線の特急料金とグリーン料金の組合せについて、資料に基づき、正しいものを選びなさい。
(注1)新大阪駅では新幹線の改札口を出ないで「ひかり」に乗り継ぐものとする。
(注2)この行程の乗車に必要な乗車券類は、最初の列車の乗車前に購入するものとする。

<資料>
■東海道・山陽新幹線〔ひかり〕〔こだま〕普通車指定席特急料金(通常期)
・岡山駅-新大阪駅3,060円
・岡山駅-米原駅3,930円
・新大阪駅-米原駅3,060円

■東海道・山陽新幹線のグリーン料金(〔のぞみ〕、〔ひかり〕・〔こだま〕共通)
・(営業キロ)100キロまで1,300円
・(営業キロ)~200キロまで2,800円
・(営業キロ)~400キロまで4,190円
問題文の画像
  • 特急料金  3,930円-530円=3,400円
    グリーン料金  4,190円-200円=3,990円
  • 特急料金  3,930円-200円-530円=3,200円
    グリーン料金  4,190円
  • 特急料金  3,060円+3,060円-200円-530円=5,390円
    グリーン料金  2,800円+2,800円=5,600円
  • 特急料金  3,060円+3,060円-530円=5,590円
    グリーン料金  2,800円+2,800円-200円=5,400円

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。