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危険物取扱者試験 乙4の過去問/予想問題「第23657問」を出題

問題

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次の記述で誤っているものはどれか。
   1 .
粉砕工程においては、危険物の粉末が著しく浮遊し、または危険物の粉末が著しく機械器具等に付着している状態で機械器具等を取り扱わないこと。
   2 .
吹付塗装作業は、耐火材でできた隔壁等で区画された安全な場所で行うこと。
   3 .
危険物を詰め替える場合は、防火上安全な場所で行うこと。
   4 .
バーナーを使用する場合においては、バーナーの逆火を防ぎ、かつ、危険物があふれないようにすること。
   5 .
焼却する場合は、安全な場所で、かつ、燃焼または爆発によって他に危害または損害を及ぼすおそれのない方法で行うとともに、見張人をつけること。
( 危険物 乙4の過去問/予想問題 問68 )

この過去問の解説 (4件)

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2が誤りです。吹付塗装作業は防火上有効な隔壁等で必ずしも耐火材である必要はありません。
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2は、「耐火材でできた隔壁」ではなく「防火上有効な隔壁」です。

(取扱いの基準)
第二十七条  
2  製造の技術上の基準
一  蒸留工程においては、内部圧力の変動等により、液体、蒸気またはガスが漏れないようにすること。
二  抽出工程においては、抽出罐の内圧が異常に上昇しないようにすること。
三  乾燥工程においては、危険物の温度が局部的に上昇しない方法で加熱し、または乾燥すること。
四  粉砕工程においては、危険物の粉末が著しく浮遊し、または危険物の粉末が著しく機械器具等に付着している状態で機械器具等を取り扱わないこと。

3  詰替の技術上の基準
一  危険物を容器に詰め替える場合は、総務省令で定めるところにより収納すること。
二  危険物を詰め替える場合は、防火上安全な場所で行うこと。

4  消費の技術上の基準
一  吹付塗装作業は、防火上有効な隔壁等で区画された安全な場所で行うこと。
二  焼入れ作業は、危険物が危険な温度に達しないようにして行うこと。
三  染色または洗浄の作業は、可燃性の蒸気の換気をよくして行うとともに、廃液をみだりに放置しないで安全に処置すること。
四  バーナーを使用する場合においては、バーナーの逆火を防ぎ、かつ、危険物があふれないようにすること。

5  廃棄の技術上の基準
一  焼却する場合は、安全な場所で、かつ、燃焼または爆発によって他に危害または損害を及ぼすおそれのない方法で行うとともに、見張人をつけること。
二  埋没する場合は、危険物の性質に応じ、安全な場所で行うこと。
三  危険物は、海中または水中に流出させ、または投下しないこと。
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21
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防火上有効であれば耐火材である必要はありません。
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正解は2番です。

1番:正しい
危険物の規制に関する政令の第二十七条2四に記載されており、
正しい記述となります。

2番:誤り
危険物の規制に関する政令の第二十七条4一に、
吹付塗装作業は、防火上有効な隔壁等で区画された安全な場所で行うこと。
と記載されており、「耐火材でできた」ではなく「防火上有効な」なので誤りの記述となります。

3番:正しい
危険物の規制に関する政令の第二十七条3二に記載されており、
正しい記述となります。

4番:正しい
危険物の規制に関する政令の第二十七条4四に記載されており、
正しい記述となります。

5番:正しい
危険物の規制に関する政令の第二十七条5一に記載されており、
正しい記述となります。
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