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危険物取扱者試験 乙4の過去問/予想問題「第23748問」を出題

問題

[ 設定等 ]
ベンゼンについて誤っているものはどれか。
   1 .
水に溶けない。
   2 .
引火点は-11℃である。
   3 .
水よりも軽い。
   4 .
毒性はトルエンより弱い。
   5 .
消火剤としては、泡、粉末、二酸化炭素が用いられる。
( 危険物 乙4の過去問/予想問題 問157 )

この過去問の解説 (5件)

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ベンゼンはトルエンより毒性が強いです。

ベンゼンとトルエンは比重や燃焼範囲、無色で臭気がある、水には溶けず有機溶剤によく溶ける、樹脂や油脂を良く溶かす、毒性があるなど似ている点が多いです。
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ベンゼン  ・・・ 第一石油類

・水に溶けない。多くの有機溶媒に溶ける。また、様々な有機化合物を溶解させる。
・揮発性を有し有毒である。
・引火点が低く、きわめて引火しやすい。
・蒸気は空気と混合し、爆発の危険性がある。
・蒸気は空気より重いので、低所に滞留する。
・蒸気は低く遠くへ流れ、風下の遠い火源からも引火することがある。
・電気の不導体のため、流動などの際に静電気が発生しやすい。
・塩素酸ナトリウム、過塩素酸ナトリウム、過酸化水素、硝酸との混触は、発火の危険性がある。
・毒性が強く、蒸気の吸入により中毒症状・肝毒性を起こす。

(火災予防・貯蔵取扱いの注意)
・火気を近づけない。また、火花を発生させる機械器具などを使用しない。
・貯蔵・取扱い場所の通気、換気をよくする。
・容器は密栓し、冷暗所に貯蔵する。
・川、下水溝などに流出させない。
・静電気の蓄積を防ぐ。
・冬季に固化したものでも引火の危険性がある。

(消火の方法)
・消火剤:泡、粉末、二酸化炭素
・消火効果:窒息消火
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正解は4番です。

1番:正しい
ベンゼンは非水溶性液体に分類され、水に溶けないため、正しい記述となります。

2番:正しい
ベンゼンの引火点は-11℃であり、正しい記述となります。

3番:正しい
ベンゼンの液比重は0.9であり、正しい記述となります。

4番:誤り
ベンゼンはトルエンよりも毒性が強いため、記述は誤りとなります。

5番:正しい
ベンゼンの液比重は0.9と水よりも軽いため、消火に水を用いてしまうと、ベンゼンが水の上に浮いて広がってしまい、火災の範囲を広げてしまいます。そのため、泡、粉末、二酸化炭素を用いた窒息効果を利用した消火方法が有効となります。またベンゼンは非水溶性液体のため、通常の泡による消火も有効です。
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正解は4。

ベンゼンは有機溶剤として用いられていましたが、毒性が強いため、ベンゼンよりも毒性の低いトルエン等に取って代わられました。

ただし、トルエンも毒性を持ちます。性質のよく似ているベンゼンとトルエンはあわせて覚えるとよいです。
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正解は 4 です。

ベンゼンはトルエンよりも毒性が強いです。

1:正しい
ベンゼンは水に溶けません。

2:正しい
ベンゼンの引火点は-11℃です。

3:正しい
ベンゼンは水よりも軽いです。ベンゼンの比重は0.9です。

4:誤り
ベンゼンはトルエンよりも毒性が強いです。ベンゼンを吸入すると、めまいを起こすことがあり、呼吸器へ障害を与える恐れがあります。

5:正しい
ベンゼンの消火剤には、泡、粉末、二酸化炭素が用いられます。ベンゼンは水より軽いので、水による消火は火災の範囲を広げます。
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