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危険物取扱者試験 乙4の過去問/予想問題「第23772問」を出題

問題

[ 設定等 ]
動植物油類の自然発火について、誤っているものはどれか。
   1 .
乾性油は、不乾性油より、自然発火しやすい。
   2 .
熱が蓄積されやすい状態に置かれているほど、自然発火しやすい。
   3 .
貯蔵において、換気をよくするほど自然発火しにくい。
   4 .
ヨウ素価の大きい物質ほど自然発火しやすい。
   5 .
引火点が高いほど自然発火しやすい。
( 危険物 乙4の過去問/予想問題 問181 )

この過去問の解説 (4件)

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自然発火は蓄積された熱が発火点に至ることで起こります。

なので引火点と自然発火のしやすさに関係はありません。
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正解は 5 です。

自然発火は動植物油類の温度が発火点になったときに起こりますので、引火点の温度とは関係がありません。

1:正しい
乾性油は、不乾性油より、自然発火しやすいです。

2:正しい
熱が蓄積されやすい状態に置かれているほど、動植物油類は自然発火しやすいです。

3:正しい
動植物油類の貯蔵において、換気をよくするほど自然発火しにくいです。

4:正しい
動植物油類は、ヨウ素価の大きい物質ほど自然発火しやすいです。ヨウ素価は油脂中の不飽和結合の量を示すものです。ヨウ素価が高いほど酸化されやすいので、酸化熱が発生しやすくなり、自然発火が起こりやすくなります。

5:誤り
自然発火は動植物油類の温度が発火点になったときに起こりますので、引火点の温度とは関係がありません。
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正解は5番です。

1番:正しい
乾性油は、不乾性油よりも酸化されやすい不飽和結合が多いため、酸化熱が発生しやすく、自然発火が起こりやすくなります。

2番:正しい
乾性油がしみ込んだ布などを積み重ねて、熱が逃げにくい状態になっていると、その熱によって自然発火が起こりやすくなります。

3番:正しい
貯蔵するときに換気をよしくておけば、自然発生した熱が逃げやすくなるため、自然発火は起こりにくくなります。

4番:正しい
ヨウ素価とは、油脂中の不飽和結合の量を示すもので、油脂100gに吸収されるヨウ素数のグラムを示しています。よってヨウ素価が高いほど、酸化されやすい不飽和結合部分が多く、酸化熱が発生しやすくなり、自然発火が起こりやすくなります。ヨウ素価が130以上のものを乾性油といい、100~130のものを半乾性油、100以下のものを不乾性油といいます。

5番:誤り
自然発火は発火点に温度が到達したときに起こる現象で、引火点の温度とは関係ありません。
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引火点と自然発火は関係がありません。

自然発火の危険性が大きいのは乾性油です。
乾性油 ・・・ よう素価が130以上(アマニ油、キリ油)
半乾性油 ・・・ よう素価100~130(ゴマ油、ナタネ油)
不乾性油 ・・・ よう素価100以下(ツバキ油、オリーブ油、ヒマシ油)
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