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危険物取扱者試験 乙4の過去問/予想問題「第23776問」を出題

問題

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アルコール類の性質として誤っているものはどれか。
   1 .
炭素数が増加すると、水溶性は高くなる。
   2 .
炭素数が増加すると、蒸気比重は大きくなる。
   3 .
炭素数3までの飽和一価アルコールである。
   4 .
沸点は、100℃以下である。
   5 .
アルコール類には、変性アルコールも含まれる。
( 危険物 乙4の過去問/予想問題 問185 )

この過去問の解説 (4件)

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42
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炭素数が増加すると、水溶性は低下します。変性アルコールとは、少量の変性剤を添加したものをいいます。変性剤を添加して飲用できないようにし、酒税の対象から外します。
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27
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正解は 1 です。

アルコール類は炭素数が増加すると、水溶性は低くなります。アルコール類の炭化水素部分は疎水性の性質があるので、炭素数が増加すると水溶性が低下します。

1:誤り
アルコール類は炭素数が増加すると、水溶性は低くなります。アルコール類は炭素数が増加すると「水溶性は高くなる」は誤りです。

2:正しい
アルコール類は炭素数が増加すると、蒸気比重(気体の体積当たりの重さ)は大きくなります。

3:正しい
アルコール類は炭素数3までの飽和一価アルコールです。消防法は「アルコール類は炭素数が3までの飽和一価アルコール(変性アルコールを含む)」と定めています。

4:正しい
アルコール類の沸点は、100℃以下です。

5:正しい
アルコール類は、変性アルコールも含まれます。変性アルコールは、工業用のエタノールを飲用に使用されないように微量の不純物を混ぜたものです。
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12
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正解は1番です。

1番:誤り
アルコール類において、炭素数が増加すると疎水性の炭化水素部分が大きくなるため、水溶性は低くなります。

2番:正しい
アルコール類は、炭素数が増加すると蒸気比重も大きくなります。蒸気比重は分子量にほぼ比例するので、炭素数が増えると分子量も増え、蒸気比重も大きくなります。

3番:正しい
消防法上では、「アルコール類は炭素数が3までの飽和一価アルコール(変性アルコールを含む)」と定められているので、正しい記述となります。飽和とは2重結合や、3重結合のない化合物のことであり、一価とは、ヒドロキシ基(-OH)が一つであることを示します。具体的にはメタノール、エタノール、1-プロパノール、2-プロパノールが該当します。

4番:正しい
メタノール、エタノール、1-プロパノール、2-プロパノールの沸点はそれぞれ、65℃、78℃、97.2℃、83℃であり、正しい記述となります。

5番:正しい
消防法上では、「アルコール類は炭素数が3までの飽和一価アルコール(変性アルコールを含む)」と定められているので、正しい記述となります。変性アルコールとは、工業用に使用するエタノールを飲用に使用されないように微量の不純物(例えば毒性のあるメタノール)を混ぜたものです。
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4
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炭素数が増加すると水溶性は低くなります。

消去法でも解答できるでしょう。
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