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理容師の過去問「第18700問」を出題

問題

[ 設定等 ]
皮膚及び皮膚付属器官の生理機能に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
   1 .
皮膚の表面にある脂肪膜(皮脂膜)は、弱アルカリ性である。
   2 .
皮膚で体温調節を積極的に行っているのは、脂腺である。
   3 .
脂腺の発育は、男性ホルモンの影響を強く受ける。
   4 .
爪は、爪母が保存されていても、はがれると再生しない。
( 第31回 理容師国家試験 皮膚科学 )

この過去問の解説 (3件)

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正解は、3です。

1 皮膚の表面にある脂肪膜(皮脂膜)は、弱酸性です。

2 皮膚での体温調整を積極的に行っているのは、脂腺の他にもあります。

3 脂腺の発達は、男性ホルモンの影響を強く受けています。

4 爪は、爪母が保存されていれば剥がれても再生される。
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正解:3 正しいものを選ぶので他は誤りです。

1 皮膚の表面の脂肪膜は弱酸性です。
 
2 皮膚で体温調節を行っているのは毛細血管と汗腺です。

4 爪母が保存されていれば、引きはがされても再生します。爪母が取り除かれると再生しません。

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答え3です。

【皮脂膜】とは、
脂肪膜、酸膜とも言います。
汗と皮脂が混じり合って出来る天然の乳液です。
皮脂膜は酸性で、細菌や白癬菌の侵入を防ぎます。

【皮脂腺】とは、
脂腺とも言います。
毛包に開口している分泌腺(毛穴)から出てきます。
毛の生えてない手のひらと足の裏には、皮脂腺はありません。
皮脂腺の発育は、男性ホルモンの影響を強く受けます。
皮脂腺の分泌量は、高齢になると減少します。

【爪】とは、
表皮のケラチンタンパク質が変化して出来たのになります。
表面に出ている部分を爪甲といい、皮膚に隠れている部分を爪根と言います。
爪根の根本部分を爪母があり、細胞分裂をして爪が作られます。
爪母が傷つき細胞分裂が出来なくなると、正常な爪が生えなくなります。


1、
皮脂膜は酸性です。
よって、(弱アルカリ性)→(酸性)の間違いです。

2、
皮膚で体温調整を積極的にしているのは、毛細血管と汗腺です。
汗の分泌の主な目的は体温調整になります。
脂腺の目的は、皮膚や毛にあぶらを与えてうるおいを保ちます。
よって、(脂腺)→(毛細血管と汗腺)の間違いです。

3、
皮脂腺の発育は、男性ホルモンが影響しています。
よって、正しいです。

4、
爪母は爪の基部にあり、この部分で爪が作られています。
爪母が損傷しない限り、爪は再生します。
よって、(はがれると再生しない)→(はがれても再生する)の間違いです。

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