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理容師の過去問「第30830問」を出題

問題

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水の加熱に関する次の文章の[   ]内に入る語句の組合せのうち、正しいものはどれか。

「 アルミニウムのやかんに入れた水を加熱すると、やかんはすぐ熱くなるが、水はなかなか温まらない。これは水の比熱がアルミニウムより[ A ]ためである。加熱を続けると、水面からの蒸発が盛んになる。さらに加熱すると、やがて内部からも水蒸気が発生し、気泡となって水中から出ていく現象を[ B ]という。この現象が続いている間も加熱を続けたとき、温度は[ C ]。」
   1 .
[ A ]大きい  [ B ]沸騰  [ C ]変わらない
   2 .
[ A ]大きい  [ B ]融解  [ C ]上がる
   3 .
[ A ]小さい  [ B ]沸騰  [ C ]上がる
   4 .
[ A ]小さい  [ B ]融解  [ C ]変わらない
( 第35回 理容師国家試験 理容の物理・化学 )

この過去問の解説 (2件)

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正解は1です。

・比熱とは
物質1gの温度を1℃あげるのに必要な熱量です。
水→4.217
アルミニウム→0.880
よって(A)は「大きい」です。

・融解とは
個体が液体になることです。水の場合、氷から水になることを融解といいます。
・沸騰とは
液体から気体への気化が、表面だけでなく内部からも激しく起こる現象です。
よって(B)は「沸騰」です。

沸騰している間は温度は一定に保たれるので(C)は「変わらない」です。

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正解は1です。

水の比熱は4.2 (J/g⋅K)でアルミニウムの比熱は0.90 (J/g⋅K)です。
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