理容師の過去問
第28回
理容の物理・化学 問32
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問題
第28回 理容師国家試験 理容の物理・化学 問32 (訂正依頼・報告はこちら)
物質の三態の変化に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 液体が気体になる変化で、液体の表面で起こる場合を沸騰という。
- 気体が液体にならずに、直接固体になる変化を昇華という。
- 固体が液体にならずに、直接気体になる変化を昇華という。
- 液体が気体になる変化で、液体の内部から起こる場合を沸騰という。
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この過去問の解説 (3件)
01
液体が気体になる変化で、液体の表面で起こる場合を「蒸発」と言います。
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02
1 液体が気体になる変化で、液体の表面で起こる場合は蒸発といいます。
2 気体が液体にならずに、直接固体になる変化を昇華といいます。
3 固体が液体にならずに、直接気体になる変化を昇華といいます。
4 液体が気体になる変化で、液体内部から起こる場合を沸騰といいます。
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03
液体の表面から静かに気体になる現象は蒸発です。
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