過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

理容師の過去問 第45回 文化論及び理容技術理論 問10

問題

このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
パーマネントウェーブ用剤の種類と特徴に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
   1 .
第1剤には、ウェーブ形成用と縮毛矯正用がある。
   2 .
第1剤には、コールド式や加温式がある。
   3 .
第1剤は、すべて酸性である。
   4 .
添加剤の違いにより、いろいろな特徴をもったパーマネントウェーブ用剤がつくられている。
( 第45回 理容師国家試験 文化論及び理容技術理論 問10 )
このページは問題閲覧ページの為、解答履歴が残りません。
解答履歴を残すには、
条件を設定して出題する」をご利用ください。

この過去問の解説 (1件)

2

正解は3です。

パーマネントウェーブ用剤の第1剤には、カールやウェーブを形成するものと、ストレートにする縮毛矯正用とがあります。

1は正しい説明です。

第1剤には熱を加えないコールド式と、熱を加える加温式とがあります。

2も正しい説明です。

第1剤にはいくつかの種類があり、そのpH値酸性・中性・アルカリ性と様々です。

3が誤った説明です。

パーマネントウェーブ用剤は、その主成分以外にアルカリ剤やキレート剤、ゆるいやシリコン類などの添加剤を加えることで特徴を出したものがつくられています。

4は正しい説明です。

付箋メモを残すことが出来ます。
問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
他のページから戻ってきた時、過去問ドットコムはいつでも続きから始めることが出来ます。
また、広告右上の×ボタンを押すと広告の設定が変更できます。
この理容師 過去問のURLは  です。
付箋は自分だけが見れます(非公開です)。