問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
「障害者白書(平成25年)」(内閣府)における外来の精神障害者の現状に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
1 .
65歳以上の者の割合を2005年(平成17年)と2011年(平成23年)で比較すると、約5%減少している。
2 .
精神科初診時の年齢は、いずれの疾患の場合でも、20歳未満が40%を超えている。
3 .
疾患別構成割合では、統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害のある者の割合が30%を超えている。
4 .
障害年金受給者は約25%であるが、統合失調症のある者では40%を超えている。
5 .
一人暮らしをしている者は約50%で、家族と同居している者を上回っている。
( 第16回(平成25年度) 精神保健福祉士国家試験 精神障害者の生活支援システム 問73 )