問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
システム理論に基づく相談援助の対象に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
1 .
クライエント・システムの単位は、小集団に限られる。
2 .
人と環境との全体的視座から把握される。
3 .
家族への対応は、援助の全過程で、問題の原因となる構成員に焦点化される。
4 .
実践者の志向するケースワークなどの特定の方法によって把握される。
5 .
相談援助の対象としての個人は、システム概念から除外される。
( 社会福祉士試験 第28回(平成27年度) 相談援助の理論と方法 問99 )