社会福祉士の過去問
第28回(平成27年度)
就労支援サービス 問144
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
社会福祉士試験 第28回(平成27年度) 就労支援サービス 問144 (訂正依頼・報告はこちら)
福祉事務所の就労支援員の役割に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 期限を決めて就職活動を義務づける。
- 健康管理について指導する。
- 面接の受け方について支援する。
- 職業紹介をする。
- ボランティア活動への参加を義務づける。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
1.就職活動を義務づけるものではありません。
2.健康管理についての指導は行いません。
3.設問のとおりです。
4.職業紹介はハローワークの役割です。
5.そもそもボランティアは義務付けるものではありませんし、就労支援とは関係ありません。
参考になった数58
この解説の修正を提案する
02
2× 生活・健康に関する指導は行いません。
3〇 面接は就職活動での重要な要素であり、その支援は業務の一つです。
4× 職業紹介はハローワークの業務です。
5× ボランティアは社会参加であり、就労支援員の業務対象外です。
参考になった数33
この解説の修正を提案する
03
1.就職活動は義務ではありません。
2.就労支援なので健康管理についての指導は行っていません。
3.設問の通りです。
4.職業紹介はハローワークの役割になります。
5.ボランティアは就労ではないこと、またボランティア自体義務で行うものではありません。
参考になった数22
この解説の修正を提案する
前の問題(問143)へ
第28回(平成27年度)問題一覧
次の問題(問145)へ