問題
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解決志向アプローチに関する次の記述として、正しいものを1つ選びなさい。
1 .
問題の原因の追求よりも、クライエントのリソース(能力、強さ、可能性等)を活用することを重視する。
2 .
ヒューマンシステムを言語システムとして捉える。
3 .
対話を、専門家ネットワークと個人的ネットワークの間に生まれるものと捉える。
4 .
個人と環境の継続的な相互作用により、無力化が起こると考える。
5 .
クライエントが、自分の人生を描き出す対話のパートナーとなる。
( 社会福祉士試験 第29回(平成28年度) 相談援助の理論と方法 問100 )