問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
ソーシャルワーク実践理論に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
1 .
グループワークを体系化したのは、リッチモンド( Richmond, M. )である。
2 .
治療モデルを確立したのは、タフト( Taft, J. )とロビンソン( Robinson, V. )である。
3 .
生活モデルを提唱したのは、ピンカス( Pincus, A. )とミナハン( Minahan, A. )である。
4 .
ジェネラリスト・ソーシャルワークは、ソーシャルワーク理論の統合化により発展した。
5 .
ナラティブ・アプローチは、専門性に基づく支援者の知識に着目した。
( 社会福祉士試験 第30回(平成29年度) 相談援助の理論と方法 問100 )