社会福祉士 過去問
第36回(令和5年度)
問69 (低所得者に対する支援と生活保護制度 問7)
問題文
「ホームレスの実態に関する全国調査」(厚生労働省)に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
(注)「ホームレスの実態に関する全国調査」(厚生労働省)とは、「ホームレスの実態に関する全国調査(概数調査)」(2023年(令和5年))及び「ホームレスの実態に関する全国調査(生活実態調査)」(2021年(令和3年))を指している。
(注)「ホームレスの実態に関する全国調査」(厚生労働省)とは、「ホームレスの実態に関する全国調査(概数調査)」(2023年(令和5年))及び「ホームレスの実態に関する全国調査(生活実態調査)」(2021年(令和3年))を指している。
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問題
社会福祉士試験 第36回(令和5年度) 問69(低所得者に対する支援と生活保護制度 問7) (訂正依頼・報告はこちら)
「ホームレスの実態に関する全国調査」(厚生労働省)に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
(注)「ホームレスの実態に関する全国調査」(厚生労働省)とは、「ホームレスの実態に関する全国調査(概数調査)」(2023年(令和5年))及び「ホームレスの実態に関する全国調査(生活実態調査)」(2021年(令和3年))を指している。
(注)「ホームレスの実態に関する全国調査」(厚生労働省)とは、「ホームレスの実態に関する全国調査(概数調査)」(2023年(令和5年))及び「ホームレスの実態に関する全国調査(生活実態調査)」(2021年(令和3年))を指している。
- 概数調査によれば、全国のホームレス数は2022年に比べて増加している。
- 概数調査によれば、性別人数では男性より女性が多数を占めている。
- 生活実態調査によれば、ホームレスの平均年齢は2016年調査に比べて低下している。
- 生活実態調査によれば、路上生活期間「10年以上」は2016年調査に比べて増加している。
- 生活実態調査によれば、「生活保護を利用したことがある」と回答した人は全体の約7割程度である。
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この過去問の解説 (2件)
01
最近のホームレスの実態について正確に把握しておきましょう。
全国のホームレス数は減少傾向にあります。
男性が圧倒的に多いです。
平均年齢は上昇傾向にあります。
路上生活期間が10年以上の割合は増加しています。ホームレス生活が長期化すると脱出が困難です。
生活保護利用経験者は全体の約3割です。
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02
ホームレスの実態については、「ホームレスの自立の支援等に関する特別措置法」に基づく調査を定期的に実施する事が義務付けられています。概数調査は1年ごと、生活実態調査は5年ごとに調査が実施され、その結果が公表される事となっています。最新の結果について目を通しておくと良いでしょう。
✕ 概数調査によると、2022年のホームレス数は3448人でしたが、2023年は3065人となっており、減少しています。
✕ 男性は2788人いるのに対し、女性は167人となっており、男性の数が圧倒的に多数を占めています。
✕ ホームレスの平均年齢は、63.6歳となっており、2016年の調査結果と比較すると、2.1歳上昇しています。
〇 路上生活を10年以上している人は、40.0%となっており、2016年の調査結果と比較すると5.4%増えています。
✕ 生活実態調査によれば、生活保護を利用した事がある人は32.7%となっており、約3割にとどまっている事が分かっています。
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