社会福祉士の過去問
第36回(令和5年度)
相談援助の理論と方法 問14
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問題
社会福祉士試験 第36回(令和5年度) 相談援助の理論と方法 問14 (訂正依頼・報告はこちら)
記録の方式の一つにSOAP方式がある。その内容に関して、最も適切なものを1つ選びなさい。
- Sは、客観的情報であり、利用者の行動を観察した内容を記述する。
- Оは、主観的情報であり、利用者の語った内容を記述する。
- Aは、支援計画であり、他機関や他専門職からの情報を記述する。
- Pは、プロセスであり、利用者の言葉や他機関からの情報に関する判断を記述する。
- SOAP記録は、問題と援助者の思考が明確になる問題志向型記録の一つである。
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