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登録販売者の過去問「第47067問」を出題

問題

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腸の薬及びその配合成分に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。

a  ヒマシ油は、ヒマシ(トウダイグサ科のトウゴマの種子)を圧搾して得られた油を用いた生薬で、大腸を刺激して排便を促すことを目的として用いられる。

b  ケンゴシは、ヒルガオ科のアサガオの種子を基原とする生薬で、大腸刺激による瀉(しゃ)下作用を期待して配合されている。

c  プランタゴ・オバタの種子又は種皮は、腸管内で水分を吸収して腸内容物に浸透し、糞(ふん)便のかさを増やすとともに糞便を柔らかくすることによる瀉(しゃ)下作用を期待して用いられる。

d  マルツエキスは、細菌感染による下痢の症状を鎮めることを目的として用いられる。
   1 .
(a、b)
   2 .
(a、d)
   3 .
(b、c)
   4 .
(b、d)
   5 .
(c、d)
( 登録販売者試験 令和元年度 主な医薬品とその作用 )

この過去問の解説 (2件)

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a. ×
ヒマシ油は、ヒマシ(トウダイグサ科のトウゴマの種子)を圧搾して得られた油を用いた生薬で、大腸ではなく、小腸を刺激して排便を促すことを目的として用いられます。

b. ○
ケンゴシは、ヒルガオ科のアサガオの種子を基原とする生薬で、大腸刺激性瀉下成分に分類されます。
大腸刺激性瀉下成分に分類される生薬には他に、センナ、ダイオウ、アロエ、ジュウヤクなどがあります。

c. ○
正しい説明です。
プランタゴ・オバタのような膨潤性瀉下成分が配合された瀉下薬は、膨潤性瀉下成分が水分を吸収することで効果を発揮するため、使用時には十分に水分を摂ることが重要です。

d. ×
マルツエキスは、その主成分である麦芽糖が、腸内細菌によって分解される時に発生するガスの刺激によって、腸の蠕動運動を促します。
瀉下作用が比較的穏やかなため、主に乳幼児の便秘に用いられます。
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9
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a ヒマシ油の作用は小腸で起こります。
リパーゼの分解物によって、小腸が刺激されて瀉下が起こります。
急激で強い瀉下作用なので、通常の便秘には用いられません。

b 正しいです。
同じ作用をもつものは、他にアロエ、ジュウヤクがあります。

c 正しいです。
十分な水の量で服用することが大切です。

d マルツエキスは麦芽糖を60%以上含む、水飴状の成分です。
その作用は穏やかで、乳幼児の便秘や発育不良時の栄養補給にも用いられます。
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