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登録販売者の過去問「第47070問」を出題

問題

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心臓などの器官や血液に作用する薬及びその配合成分に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。

a  ゴオウは、ウシ科のウシの胆嚢(のう)中に生じた結石を基原とする生薬で、強心作用のほか、末梢血管の拡張による血圧降下、興奮を静める等の作用があるとされる。

b  シンジュは、ウグイスガイ科のアコヤガイ、シンジュガイ又はクロチョウガイ等の外套(とう)膜組成中に病的に形成された顆粒状物質を基原とする生薬で、鎮静作用等を期待して用いられる。

c  苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)は、強心作用と尿量増加(利尿)作用により、水毒(漢方の考え方で、体の水分が停滞したり偏在して、その循環が悪いことを意味する。)の排出を促す。
   1 .
a:誤  b:誤  c:正
   2 .
a:誤  b:正  c:正
   3 .
a:正  b:誤  c:誤
   4 .
a:正  b:正  c:誤
   5 .
a:正  b:正  c:正
( 登録販売者試験 令和元年度 主な医薬品とその作用 )

この過去問の解説 (2件)

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a. ○
ゴオウ(牛黄)は、心筋に直接刺激を与えて、その収縮力を高める強心成分のひとつです。
強心成分には他に、センソ、ジャコウ、ロクジョウ(鹿茸)などの生薬があり、そのうちジャコウ、ロクジョウ、ゴオウは強心薬の他、小児五疳薬、滋養強壮保健薬などにも配合されることがあります。

b. ○
正しい説明です。
シンジュ(真珠)は、強心薬に配合される、強心成分以外の配合成分のひとつです。

c. ×
苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)は、体力中等度以下で、めまい、ふらつきがあり、ときにのぼせや動悸があるものの立ちくらみ、めまい、頭痛、耳鳴り、動悸、息切れ、神経症、神経過敏に適するとされる漢方処方製剤です。
苓桂朮甘湯には、強心作用が期待される生薬は含まれておらず、主に尿量増加(利尿)作用によって、水毒の排出を促すとされています。
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a 正しいです。
ゴオウには、血液の循環を促す効果も期待できます。
解熱作用を期待して、風邪薬にも配合されている生薬です。

b 正しいです。
シンジュの薬効は強心です。

c 苓桂朮甘湯には、強心作用が期待される生薬は含まれていません。
尿量増加により、水毒を排出させることを目的としています。
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