問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
生薬成分に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。
a アセンヤクは、アカネ科の Uncaria gambir Roxburgh の葉及び若枝から得た水製乾燥エキスを基原とする生薬で、整腸作用を期待して配合されている場合がある。
b サンザシは、バラ科のヤマザクラ又はカスミザクラの樹皮を基原とする生薬で、鎮痛、抗菌等の作用を期待して用いられる。
c ソウハクヒは、クワ科のマグワ根皮を基原とする生薬で、尿路の殺菌消毒効果を期待して配合されている場合がある。
d ヨクイニンは、イネ科のハトムギの種皮を除いた種子を基原とする生薬で、肌荒れやいぼに用いられる。
a アセンヤクは、アカネ科の Uncaria gambir Roxburgh の葉及び若枝から得た水製乾燥エキスを基原とする生薬で、整腸作用を期待して配合されている場合がある。
b サンザシは、バラ科のヤマザクラ又はカスミザクラの樹皮を基原とする生薬で、鎮痛、抗菌等の作用を期待して用いられる。
c ソウハクヒは、クワ科のマグワ根皮を基原とする生薬で、尿路の殺菌消毒効果を期待して配合されている場合がある。
d ヨクイニンは、イネ科のハトムギの種皮を除いた種子を基原とする生薬で、肌荒れやいぼに用いられる。
1 .
a:正 b:誤 c:正 d:誤
2 .
a:誤 b:誤 c:誤 d:正
3 .
a:正 b:正 c:誤 d:誤
4 .
a:誤 b:正 c:正 d:誤
5 .
a:正 b:誤 c:誤 d:正
( 登録販売者試験 令和4年度 主な医薬品とその作用 問36 )