問題
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枠組壁工法による2階建ての住宅に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
土台と基礎とを緊結するに当たり、呼び径が13mm、長さ400mmのアンカーボルトを用いた。
2 .
アンカーボルトは、隅角部付近及び土台の継手付近を避け、その間隔を2.5mとした。
3 .
床版を構成する床根太相互及び床根太と側根太との間隔を450mmとした。
4 .
床版を構成する床根太の支点間距離を7mとした。
5 .
壁倍率が1の耐力壁1m当たりの許容せん断耐力を1.96kNとした。
( 二級建築士試験 令和4年(2022年) 学科3(建築構造) 問11 )