問題
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木造住宅における設備工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
屋内の排水横管の勾配は、管径が75mmであったので、1/150とした。
2 .
給湯管には、架橋ポリエチレン管を使用した。
3 .
雨水ますには、底部の泥だめの深さが150mmのものを用いた。
4 .
寒冷地以外の一般敷地内において、特記がなかったので、給水管の地中埋設深さは、土かぶりを400mmとした。
5 .
コンクリート埋込みとなる分電盤の外箱は、型枠に取り付けた。
( 二級建築士試験 令和5年(2023年) 学科4(建築施工) 問21 )