過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

第二種電気工事士の過去問 平成24年度下期 一般問題 問24

問題

このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
導通試験の目的として、誤っているものは。
   1 .
充電の有無を確認する。
   2 .
器具への結線の未接続を発見する。
   3 .
回路の接続の正誤を判断する。
   4 .
電線の断線を発見する。
( 第二種 電気工事士試験 平成24年度下期 問24 )
このページは問題閲覧ページの為、解答履歴が残りません。
解答履歴を残すには、
条件を設定して出題する」をご利用ください。

この過去問の解説 (3件)

30
「1」充電の有無を確認するための測定機器は、検電器となります。
「2」「3」「4」は電線の接続状況=導通の有無をを検査します。
したがって、「1」が正解となります。

付箋メモを残すことが出来ます。
12
導通試験の目的は、読んで字の通りですが、電気が通じているかの点検を行うものであり、充電されているかどうかという事は計事が出来ません。

よって答えは「1」となります。

 ※充電の有無を図るのは検電器となります。

8
導通試験は回路がつながっているか、間違いがないかを確認するもので、テスターの抵抗または導通レンジを使用します。
2,3,4は正しいです。

1には検電器、またはテスターの電圧レンジを使用します。従って答えは1です。

問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
他のページから戻ってきた時、過去問ドットコムはいつでも続きから始めることが出来ます。
また、広告右上の×ボタンを押すと広告の設定が変更できます。
この第二種電気工事士 過去問のURLは  です。
付箋は自分だけが見れます(非公開です)。