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第二種電気工事士の過去問 平成23年度下期 一般問題 問5

問題

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図のような三相負荷に三相交流電圧を加えたとき、各線に15[A]の電流が流れた。線間電圧E[V]は。
問題文の画像
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( 第二種 電気工事士試験 平成23年度下期 問5 )
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この過去問の解説 (3件)

40
Y結線の線間電圧は、負荷の相電圧の√3倍になります。
したがって、
 線間電圧E[V]=√3*15[A]*8[Ω]≒207.6

よって、「3」が正解となります。

付箋メモを残すことが出来ます。
15
Y結線の線間電圧の公式に当てはめます。
E(線間電圧)=√3×負荷の相電圧
E=1.73×120=207.6(≒208)

11
答えは「3」となります。

線間の電圧を求めていくと、

 √3×15×8=207.6 となり、回答は208となります。

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