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第二種電気工事士の過去問 平成28年度下期 一般問題 問22

問題

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低圧屋内配線の図記号と、それに対する施工方法の組合せとして、正しいものは。
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( 第二種 電気工事士試験 平成28年度下期 一般問題 問22 )
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この過去問の解説 (3件)

29
「1」は、ねじなし電線管で露出配線となります
「2」は、合成樹脂製可とう電線管で天井隠ぺい配線となります
「3」は厚鋼電線管で天井隠ぺい配線となります

よって答えは「4」となります。

付箋メモを残すことが出来ます。
14
記号に関する問題です。

1.誤りです。天井隠ぺい配線は実線で表されます。

2.誤りです。露出配線はやや短めの破線で表されます。

3.誤りです。括弧の中に示されている16は厚鋼電線管を表します。

4.正しいです。やや短めの破線は露出配線を表し、括弧の中に示されているF2は2種金属可とう電線管を表します。

ゆえに、正解は4番となります。

8
「4」が正答です。

1.は露出配線の図記号により誤り。
2.は天井隠ぺい配線の図記号により誤り。
3.は鋼製電線管の図記号(記号無し)により誤り。

従って4の正答を導くことができます。

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