第二種電気工事士の過去問
平成29年度上期
一般問題 問18

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問題

第二種 電気工事士試験 平成29年度上期 一般問題 問18 (訂正依頼・報告はこちら)

写真に示す測定器の名称は。
問題文の画像
  • 検相器
  • 周波数計
  • クランプ形電流計
  • 照度計

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この過去問の解説 (3件)

01

測定器はまず形を覚える事が大事です。
上部にある丸い乳半の部分で照度を測ります。
数値の表示部分に照度を表すlxと書いてありますので
これもヒントになります。

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02

測定器に関する問題です。

写真で示されているのは、「照度計」と呼ばれる測定器です。部屋の中などの照度の測定に使います。ゆえに正解は4番です。

【補足】
1.検相器は、三相交流の相順を調べるための装置です。

2.周波数計は、周波数を測定する装置です。

3.クランプ形電流計は、配線を切らずに電流を測定することができる装置です。

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03

「4」が正答です。

写真は、照度計です。
明るさを感知する白い丸形のセンサーが特徴です。

写真はアナログ形ですが、デジタル形の照度計もあります。

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