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建築物環境衛生管理技術者の過去問 第48回(平成30年度(2018年)) 建築物の環境衛生 問24

問題

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熱中症の記述として、最も不適当なものは次のうちどれか。
   1 .
熱失神は、頭頚部が直射日光などにさらされたことにより末梢血管の拡張を生じることによって起こる。
   2 .
熱射病では、体温調節中枢の機能に障害を来し、自力での体温調節ができず体温が急激に上昇する。
   3 .
熱疲労は、多量の発汗により体内の水分や塩分が不足することに加え、全身的な循環不全による重要諸臓器の機能低下によって起こる。
   4 .
熱けいれんは、過剰な発汗により血液中の塩分が濃縮されることによって起こる。
   5 .
熱射病の治療は、全身の冷却が第一であるが冷やし過ぎには十分に注意する。
( 第48回 建築物環境衛生管理技術者試験 建築物の環境衛生 問24 )
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