建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士) 過去問
第48回(平成30年度(2018年))
問25 (建築物の環境衛生 問25)

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問題

建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)試験 第48回(平成30年度(2018年)) 問25(建築物の環境衛生 問25) (訂正依頼・報告はこちら)

冬季における暖房時の留意事項の組合せとして、最も適当なものは次のうちどれか。

ア  床上0.1mと1.1mの温度差を、3°C以下とする。
イ  気流は、1.5m/s 程度に保つ。
ウ  ウォームビズの導入によりCO2排出量を削減できる。
工  低湿度では、呼吸器疾患に罹患しやすい。
  • アとイとウとエ
  • アとウとエ
  • アとエ
  • イとウとエ
  • ウとエ

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この過去問の解説 (1件)

01

冬季の暖房時には、室内の快適性と健康への影響を考慮しながら適切な環境を維持することが重要です。それぞれの選択肢について以下のように解説します。

 

ア:床上0.1mと1.1mの温度差を、3°C以下とする。
 暖房時、床付近と人がいる高さで温度差が大きいと不快感が生じます。この温度差を3°C以下に抑えることが望ましいとされています。この記述は適切です。

イ:気流は、1.5m/s 程度に保つ。
 気流が1.5m/sでは強すぎて不快に感じることがあります。快適な室内の気流は一般的に0.2~0.5m/s程度が適当とされるため、この記述は不適切です。

ウ:ウォームビズの導入によりCO2排出量を削減できる。
 ウォームビズ(室温を下げて暖かい服装をする取り組み)はエネルギー消費を抑え、CO2排出量の削減に貢献します。この記述は適切です。

エ:低湿度では、呼吸器疾患に罹患しやすい。
 低湿度の環境ではウイルスが活発になり、呼吸器疾患にかかるリスクが高まります。適切な湿度(40~60%程度)を保つことが重要です。この記述は適切です。

選択肢2. アとウとエ

ア、ウ、エはいずれも適切です。

まとめ

ア、ウ、エの組み合わせが暖房時の留意事項として適切です。イは気流が強すぎるため、不適切です。

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