建築物環境衛生管理技術者
「第52回（令和4年度（2022年））」
過去問一覧

1

（建築物衛生行政概論 問1） 次に掲げる法律のうち、厚生労働省が所管していないものはどれか。

2

（建築物衛生行政概論 問2） 建築物における衛生的環境の確保に関する法律（以下「建築物衛生法」という。）に基づく特定建築物に関する...

3

（建築物衛生行政概論 問3） 建築物衛生法に基づく特定建築物としての用途に該当するものは、次のうちどれか。

4

（建築物衛生行政概論 問4） 建築物衛生法令の主な制度改正に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 ただし、記載された年に...

5

（建築物衛生行政概論 問5） 建築物衛生法に基づく特定建築物に該当するかどうかの判断に関する次の文章の（　　　）内に入る数値と語句...

6

（建築物衛生行政概論 問6） 建築物衛生法に基づく特定建築物の届出事項のうち、最も不適当なものは次のうちどれか。

7

（建築物衛生行政概論 問7） 建築物環境衛生管理基準に基づく空気環境の測定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

8

（建築物衛生行政概論 問8） 建築物環境衛生管理基準に定める雑用水の衛生上の措置等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

9

（建築物衛生行政概論 問9） 建築物環境衛生管理基準に基づく給排水設備の衛生上必要な措置に関する次の記述のうち、最も不適当なものは...

10

（建築物衛生行政概論 問10） 建築物環境衛生管理技術者に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

11

（建築物衛生行政概論 問11） 建築物衛生法に基づく建築物環境衛生総合管理業の登録に必要な監督者等に該当しないものは、次のうちどれか...

12

（建築物衛生行政概論 問12） 建築物衛生法に基づく事業登録を受けた登録業者が、次の事項を変更した場合、届出を必要としないものはどれ...

13

（建築物衛生行政概論 問13） 建築物衛生法に基づく都道府県知事による立入検査に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。

14

（建築物衛生行政概論 問14） 学校保健安全法に規定する学校薬剤師の職務として、最も不適当なものは次のうちどれか。

15

（建築物衛生行政概論 問15） 地域保健法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

16

（建築物衛生行政概論 問16） 下水道法に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

17

（建築物衛生行政概論 問17） 旅館業法第4条に規定されている次の条文の（　　　）内に入る語句の組合せとして、正しいものはどれか。...

18

（建築物衛生行政概論 問18） 環境基本法に基づく大気の汚染に係る環境基準に定められていない物質は、次のうちどれか。

19

（建築物衛生行政概論 問19） 事務所衛生基準規則において、労働者を常時就業させる事務室の環境管理に関する次の記述のうち、最も不適当...

20

（建築物衛生行政概論 問20） 平成30年に改正された健康増進法で定める受動喫煙防止規定の対象となる特定施設の区分について、誤っている...

21

（建築物の環境衛生 問21） 健康に影響を与える環境要因のうち、化学的要因として最も不適当なものは次のうちどれか。

22

（建築物の環境衛生 問22） 細胞・組織・臓器・臓器系とその機能の説明との組合せとして、最も不適当なものは次のうちどれか。

23

（建築物の環境衛生 問23） 労働衛生に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

24

（建築物の環境衛生 問24） 温熱環境指数に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

25

（建築物の環境衛生 問25） エネルギー代謝に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

26

（建築物の環境衛生 問26） 寒冷障害（ヒトの低温障害）に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

27

（建築物の環境衛生 問27） 建築物内の湿度に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

28

（建築物の環境衛生 問28） 空気環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

29

（建築物の環境衛生 問29） 浮遊粉じんに関する次の文章の（　　　）内に入る数値の組合せとして、最も適当なものはどれか。 粒径（...

30

（建築物の環境衛生 問30） アスベストに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

31

（建築物の環境衛生 問31） 二酸化炭素に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

32

（建築物の環境衛生 問32） 空気汚染とその健康障害との組合せとして、最も不適当なものは次のうちどれか。

33

（建築物の環境衛生 問33） 音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

34

（建築物の環境衛生 問34） 騒音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

35

（建築物の環境衛生 問35） 振動に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。

36

（建築物の環境衛生 問36） 眼の構造と光の知覚、光環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

37

（建築物の環境衛生 問37） 情報機器作業に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

38

（建築物の環境衛生 問38） 電場、磁場、電磁波に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

39

（建築物の環境衛生 問39） 赤外線及び紫外線の健康影響に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

40

（建築物の環境衛生 問40） 健常な体重75kgの一般成人の体内水分量として、最も適当なものは次のうちどれか。

41

（建築物の環境衛生 問41） 自然界に排出されると、生物濃縮によりヒトの健康に影響を及ぼす物質は次のうちどれか。

42

（建築物の環境衛生 問42） 喉の渇きが生じた場合の体内における水分欠乏率として、最も適当なものは次のうちどれか。

43

（建築物の環境衛生 問43） 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律に基づく感染症の類型のうち、一類、二類、三類全て...

44

（建築物の環境衛生 問44） 主にヒトーヒト感染によって感染が拡大する感染症は次のうちどれか。

45

（建築物の環境衛生 問45） 次亜塩素酸ナトリウム消毒に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。

46

（空気環境の調整 問46） 熱移動に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

47

（空気環境の調整 問47） 湿り空気と湿度に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

48

（空気環境の調整 問48） 熱放射に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

49

（空気環境の調整 問49） 一辺が3mの正方形の壁材料を組み合わせて立方体の室を作り、日射が当たらない条件で床面が地表面から浮いた...

50

（空気環境の調整 問50） 自然換気の換気力に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。