建築物環境衛生管理技術者の過去問
第52回(令和4年度(2022年))
空気環境の調整 問47
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
第52回 建築物環境衛生管理技術者試験 空気環境の調整 問47 (訂正依頼・報告はこちら)
湿り空気と湿度に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 湿り空気の温度が一定の状態で絶対湿度を増加させると、比エンタルピーは増加する。
- 露点温度のときの湿り空気では、乾球温度と湿球温度は等しい。
- 湿り空気において、絶対湿度が上昇すると水蒸気分圧は上昇する。
- 絶対湿度が上昇すると、露点温度は低下する。
- 絶対湿度が一定の状態で温度が低下すると、相対湿度は上昇する。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問46)へ
第52回(令和4年度(2022年))問題一覧
次の問題(問48)へ