建築物環境衛生管理技術者（ビル管理士）
「第48回（平成30年度（2018年））」
問題一覧

1

（建築物衛生行政概論 問1） 医学に関する歴史上の人物とその功績との組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。

2

（建築物衛生行政概論 問2） 次の建築物のうち、建築物における衛生的環境の確保に関する法律（以下「建築物衛生法」という。）に基づく...

3

（建築物衛生行政概論 問3） 建築物衛生法に基づく特定建築物の延べ面積に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

4

（建築物衛生行政概論 問4） 建築物衛生法令の主な制度改正に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。ただし、記載された年につ...

5

（建築物衛生行政概論 問5） 建築物衛生法に基づく特定建築物の届出について、同法施行規則において規定されていない事項は、次のうちど...

6

（建築物衛生行政概論 問6） 建築物環境衛生管理基準に基づく空気環境の調整に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

7

（建築物衛生行政概論 問7） 建築物衛生法に基づく空気環境の測定方法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

8

（建築物衛生行政概論 問8） 建築物衛生法で規定される空気環境について、その要因と人体への影響に関する次の記述のうち、最も不適当な...

9

（建築物衛生行政概論 問9） 空気調和設備である加湿装置の維持管理に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。

10

（建築物衛生行政概論 問10） 建築物環境衛生管理技術者の免状を交付されている者であっても、建築物衛生法に基づく事業の登録における人...

11

（建築物衛生行政概論 問11） 建築物衛生法第12条の6に基づき、厚生労働大臣が指定した登録業者等の団体（指定団体）による業務として、...

12

（建築物衛生行政概論 問12） 建築物衛生法に基づく、国又は地方公共団体の用に供する特定建築物に関する次の記述のうち、正しいものはど...

13

（建築物衛生行政概論 問13） 建築物衛生法に基づく立入検査及び改善命令に関する次の文章の（　　　）内に入る語句の組合せとして、正し...

14

（建築物衛生行政概論 問14） 保健所の事業に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

15

（建築物衛生行政概論 問15） 水道法第4条（水道により供給される水が備えなければならない要件）の条文に規定されるものとして、誤って...

16

（建築物衛生行政概論 問16） 下水道法に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

17

（建築物衛生行政概論 問17） 興行場法第3条に規定されている次の条文の（　　　）内に入る語句の組合せとして、正しいものはどれか。...

18

（建築物衛生行政概論 問18） 次の生活衛生関係営業のうち、施設の開設又は営業に当たって許可を要しないものの組合せとして正しいものは...

19

（建築物衛生行政概論 問19） 労働安全衛生法に規定する事業者の責務に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

20

（建築物衛生行政概論 問20） 建築物衛生法と関連する法律に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

21

（建築物の環境衛生 問21） 環境基本法に基づく環境基準の説明として、最も不適当なものは次のうちどれか。

22

（建築物の環境衛生 問22） 作業区分とその例との組合せとして、最も不適当なものは次のうちどれか。なお、単位のm2は体表面積である。...

23

（建築物の環境衛生 問23） 高齢者の快適温度に関する記述として、最も不適当なものは次のうちどれか。

24

（建築物の環境衛生 問24） 熱中症の記述として、最も不適当なものは次のうちどれか。

25

（建築物の環境衛生 問25） 冬季における暖房時の留意事項の組合せとして、最も適当なものは次のうちどれか。 ア　　床上0.1mと1.1m...

26

（建築物の環境衛生 問26） シックビル症候群に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

27

（建築物の環境衛生 問27） 室内の空気汚染による健康影響が一因となる疾患として、最も不適当なものは次のうちどれか。

28

（建築物の環境衛生 問28） ホルムアルデヒドに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

29

（建築物の環境衛生 問29） たばこに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

30

（建築物の環境衛生 問30） ＜法改正＞ 建築物衛生法による一酸化炭素の含有率の基準値として、最も適当なものは次のうちどれか。

31

（建築物の環境衛生 問31） 二酸化炭素に関する次の文章の（　　　）内に入る数値の組合せとして、最も適当なものはどれか。 大気中...

32

（建築物の環境衛生 問32） 騒音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

33

（建築物の環境衛生 問33） 光の知覚に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

34

（建築物の環境衛生 問34） VDT作業と健康に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

35

（建築物の環境衛生 問35） 赤外線の作用による疾患に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。

36

（建築物の環境衛生 問36） 電場・磁場・電磁波に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

37

（建築物の環境衛生 問37） 放射線の身体的影響のうち、早期影響は次のどれか。

38

（建築物の環境衛生 問38） 健常者と水に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

39

（建築物の環境衛生 問39） 水系感染症の病原体として、最も不適当なものは次のうちどれか。

40

（建築物の環境衛生 問40） ヒ素に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。

41

（建築物の環境衛生 問41） 次の感染症のうち、原虫によって引き起こされる疾患の組合せとして、正しいものはどれか。 ア　　発しん...

42

（建築物の環境衛生 問42） 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律（以下「感染症法」という。）に基づく感染症の類型...

43

（建築物の環境衛生 問43） レジオネラ症に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。

44

（建築物の環境衛生 問44） 消毒用エタノールを用いた薬液消毒に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

45

（建築物の環境衛生 問45） 5%溶液として市販されている次亜塩素酸ナトリウム16mLに水を加え、およそ20mg／Lの濃度に希釈するときに加...

46

（空気環境の調整 問46） 次の用語とその単位との組合せのうち、誤っているものはどれか。

47

（空気環境の調整 問47） エアロゾル粒子の一般的な粒径が、大きい順に並んでいるものは次のうちどれか。

48

（空気環境の調整 問48） 壁体の熱貫流率が4W／（m2・K）であるとき、室内温度が24°C、室外温度が4°Cであった。この壁の室内側表面温...

49

（空気環境の調整 問49） 一辺が4mの正方形の壁材料を組合せて立方体の室を作り、日射が当たらない条件で床面に固定した。壁材料の熱...

50

（空気環境の調整 問50） 湿り空気と湿度に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。