建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士) 過去問
第48回(平成30年度(2018年))
問33 (建築物の環境衛生 問33)
問題文
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問題
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)試験 第48回(平成30年度(2018年)) 問33(建築物の環境衛生 問33) (訂正依頼・報告はこちら)
- 視力はランドルト環の切れ目を見ることで測る。
- 杆体細胞は暗いときに働き、錐体細胞は明るいときに働く。
- 明るい場所から暗い場所への順応を暗順応といい、完全に順応するには40分以上かかる。
- 視細胞には杆体細胞と錐体細胞があるが、数は錐体細胞の方が多い。
- 照明の質を高めるためには、グレアを防止することが必要である。
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この過去問の解説 (1件)
01
光の知覚は、眼の視細胞(杆体細胞と錐体細胞)が光を受け取ることで成り立っています。それぞれの役割や性質について確認します。
視力検査ではランドルト環というC字型のマークを使い、切れ目の方向を判別することで視力を測定します。この記述は正しいです。
杆体細胞は光の感度が高く、暗い環境で働きます。一方、錐体細胞は色の識別に関与し、明るい環境で働きます。この記述は正しいです。
暗順応は、明るい場所から暗い場所に移った際に視細胞が順応する過程で、完全な順応には約40分かかります。この記述は正しいです。
視細胞の中では杆体細胞の方が多く、錐体細胞の数を大きく上回っています。数の比較に関するこの記述は不適当です。
グレア(眩しさ)は視覚の快適性を損なうため、照明設計では防止が必要です。この記述は正しいです。
杆体細胞の数が錐体細胞より多いにもかかわらず、「錐体細胞の方が多い」と記述している内容は誤りです。他の選択肢は光の知覚や照明に関する正確な説明を含んでいます。
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