建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士) 過去問
第48回(平成30年度(2018年))
問37 (建築物の環境衛生 問37)
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問題
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)試験 第48回(平成30年度(2018年)) 問37(建築物の環境衛生 問37) (訂正依頼・報告はこちら)
- 白内障
- 不妊
- 悪性リンパ腫
- 皮膚癌
- 胎児の障害
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この過去問の解説 (1件)
01
放射線の身体的影響は、被ばく後の時間経過に応じて早期影響と晩期影響に分類されます。以下、それぞれの分類を説明しつつ、選択肢を検討します。
早期影響
高線量の放射線に短時間で曝露された場合、数時間から数週間以内に現れる身体的影響です。細胞の急激な損傷によるものが主で、以下の例があります:
・急性放射線障害(吐き気、嘔吐、疲労感など)
・不妊(生殖細胞が放射線によりダメージを受ける場合)
・皮膚の紅斑や脱毛
晩期影響
低線量または長期的な被ばく後、数年から数十年かけて現れる影響です。がんや白内障、胎児の発達異常などが含まれます。
晩期影響に該当します。放射線により水晶体が徐々に濁ることで発生します。
早期影響に該当します。生殖細胞は放射線に非常に敏感であり、高線量の放射線に短期間曝露されると、短期間で不妊が生じる可能性があります。
晩期影響に該当します。がんは被ばく後、長期間経過してから発症することが一般的です。
晩期影響に該当します。放射線によりDNAが損傷し、その修復がうまくいかない場合に数年後に発生します。
胎児への影響は主に晩期影響として現れることが多いですが、特定の条件下で早期影響に該当する場合もあります。ただし、一般的には発生後の症状として分類されることが多いです。
早期影響として該当するのは「不妊」です。他の選択肢は主に晩期影響に分類されます。
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