建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士) 過去問
第48回(平成30年度(2018年))
問14 (建築物衛生行政概論 問14)

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問題

建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)試験 第48回(平成30年度(2018年)) 問14(建築物衛生行政概論 問14) (訂正依頼・報告はこちら)

保健所の事業に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  • 地域保健に関する思想の普及及び向上に関する事項
  • 栄養の改善及び食品衛生に関する事項
  • 住宅、水道、下水道、廃棄物の処理、清掃その他の環境の衛生に関する事項
  • 医事及び薬事に関する事項
  • 労働者の衛生に関する事項

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この過去問の解説 (1件)

01

保健所は、地域社会の健康を守るための幅広い業務を担っていますが、その業務範囲には限りがあります。以下に選択肢を一つずつ説明します。

選択肢1. 地域保健に関する思想の普及及び向上に関する事項

保健所は地域社会の健康に関する意識を高める活動を行います。健康教育や啓発活動を通じて地域住民の健康向上を図ることが目的です。

選択肢2. 栄養の改善及び食品衛生に関する事項

食品の安全性を確保し、地域住民の栄養状態を改善することは保健所の重要な業務の一つです。

選択肢3. 住宅、水道、下水道、廃棄物の処理、清掃その他の環境の衛生に関する事項

環境衛生に関する管理や指導は保健所の役割です。これには住環境の衛生的な維持や水道・廃棄物処理の指導などが含まれます。

選択肢4. 医事及び薬事に関する事項

保健所は医療機関や薬局の監督、指導も行います。これにより地域住民が安全に医療や薬を利用できるよう支援します。

選択肢5. 労働者の衛生に関する事項

労働者の健康や職場環境に関する衛生管理は、主に労働基準監督署が担当します。これらの業務は保健所の直接の管轄外です。

まとめ

労働者の衛生は保健所ではなく、労働基準監督署のような専門機関が担当します。その他の選択肢はすべて保健所が担う業務に含まれる内容です。

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