建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士) 過去問
第52回(令和4年度(2022年))
問16 (建築物衛生行政概論 問16)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)試験 第52回(令和4年度(2022年)) 問16(建築物衛生行政概論 問16) (訂正依頼・報告はこちら)

下水道法に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  • 公共下水道に流入させるための排水設備は、当該公共下水道を管理する者が設置する。
  • 公共下水道の構造は、政令及び地方公共団体が条例で定める技術上の基準に適合しなければならない。
  • 公共下水道の設置、改築、修繕、維持その他の管理は、原則として市町村が行う。
  • 下水とは、生活若しくは事業(耕作の事業を除く。)に起因し、若しくは付随する廃水又は雨水をいう。
  • 公共下水道管理者は、公共下水道を設置しようとするときは、あらかじめ、政令で定めるところにより、事業計画を定めなければならない。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (1件)

01

下水道は重要なインフラなので下水道法で

その運用について定められています。

自治体で管理、運用されていますが

建物などから出る下水を公共下水道に排水する設備は

建物の所有者や管理者が設置、管理しなければいけません。

選択肢1. 公共下水道に流入させるための排水設備は、当該公共下水道を管理する者が設置する。

正解です。

公共下水道に流入させるための排水設備は、

土地の所有者や建物の管理者が設置します。

選択肢2. 公共下水道の構造は、政令及び地方公共団体が条例で定める技術上の基準に適合しなければならない。

不正解です。

説明文の通り、公共下水道の構造は、

政令及び地方公共団体が条例で定める

技術上の基準に適合しなければいけません。

選択肢3. 公共下水道の設置、改築、修繕、維持その他の管理は、原則として市町村が行う。

不正解です。

説明文の通り、公共下水道の

設置、改築、修繕、維持その他の管理は、

原則として市町村が行います。

選択肢4. 下水とは、生活若しくは事業(耕作の事業を除く。)に起因し、若しくは付随する廃水又は雨水をいう。

不正解です。

説明文の通り、下水とは、生活若しくは

事業(耕作の事業を除く。)に起因し、

若しくは付随する廃水又は雨水をいいます。

選択肢5. 公共下水道管理者は、公共下水道を設置しようとするときは、あらかじめ、政令で定めるところにより、事業計画を定めなければならない。

不正解です。

説明文の通り、公共下水道管理者は、

公共下水道を設置しようとするときは、

あらかじめ、政令で定めるところにより、

事業計画を定めなければいけません。

まとめ

油や薬品を使用する部門については

直接排水すると詰まりや故障の原因になるので

気を付けましょう。

参考になった数2