建築物環境衛生管理技術者の過去問
第51回(令和3年度(2021年))
ねずみ、昆虫等の防除 問169

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

第51回 建築物環境衛生管理技術者試験 ねずみ、昆虫等の防除 問169 (訂正依頼・報告はこちら)

ゴキブリの防除に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  • 薬剤は、生息場所を中心に、ある程度広範囲に処理することが望ましい。
  • 防除作業後には、効果判定調査を行うことが重要である。
  • 毒餌処理に用いられる薬剤には、ディートやイカリジンを有効成分とした製剤がある。
  • よく徘徊する通路などに、残効性の高い有機リン剤やピレスロイド剤を処理する。
  • ペルメトリンを有効成分とする水性乳剤をULV機で散布すると、追い出し効果が期待できる。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。