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二級ボイラー技士の過去問「第42131問」を出題

問題

[ 設定等 ]
ボイラーに空気予熱器を設置した場合の利点として、正しいものは次のうちどれか。
   1 .
ボイラーへの給水温度が上昇する。
   2 .
乾き度の高い飽和蒸気を得ることができる。
   3 .
通風抵抗が増加する。
   4 .
燃焼用空気温度が上昇し、水分の多い低品位燃料の燃焼に有効である。
   5 .
窒素酸化物の発生を抑えられる。
( 二級ボイラー技士試験 平成31年4月公表 ボイラーの構造に関する知識 )

この過去問の解説 (2件)

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4.が正解になります。

空気予熱器の利点は、下記になります。
・燃焼状態が良くなる。
・水分の多い低品位燃料の燃焼を助ける。
・炉内伝熱管の熱吸収量が増える。

よって、当てはますのが、4になります。
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燃焼ガスの余熱を利用して、燃焼用空気を予熱する装置を空気予熱器といいます。
利点は排ガス熱を回収し、ボイラー効率を高めることと、水分の多い低品位燃料の燃焼に有効であることです。
欠点は、通風抵抗が増加することと、窒素酸化物の発生が増加する傾向にあることです。
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