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二級ボイラー技士の過去問「第42133問」を出題

問題

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ボイラー各部の構造及び強さについて、誤っているものは次のうちどれか。
   1 .
胴板には、内部の圧力によって引張応力が生じる。
   2 .
胴板に生じる応力に対して、胴の周継手の強さは、長手継手の強さの2倍以上必要である。
   3 .
だ円形のマンホールを胴に設ける場合には、短径部を胴の軸方向に配置する。
   4 .
平鏡板で、大径のものや圧力の高いものは、内部の圧力によって生じる曲げ応力に対し、ステーによる補強が必要である。
   5 .
管板には、煙管のころ広げに要する厚さを確保するため、一般に平管板が用いられる。
( 二級ボイラー技士試験 平成31年4月公表 ボイラーの構造に関する知識 )

この過去問の解説 (2件)

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1.正解です。
胴板には内部の圧力によって引張応力が生じます。

2.誤っています。
胴板に生じる応力に対して、長手継手の強さは、胴の周継手の強さの2倍以上必要です。

3.正解です。
記載の通り、だ円形のマンホールを胴に設ける場合には短径部を胴の軸方向に配置します。

4.正解です。
ステーには、ガセットステー、管ステー、棒ステーがあります。

5.正解です。
記載の通りです。
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鋼板には内部からの圧力によって引張応力が発生し、周方向と長手方向にかかります。
周方向の応力は軸方向の応力の2倍となるため、周方向の応力に対する長手継手の強さは、長手方向の応力に対する周継手の強さの2倍以上必要になります。

そのほかの選択肢は正しいので覚えておきましょう。
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