二級ボイラー技士 過去問
令和6年4月公表
問35 (関係法令 問5)

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問題

二級ボイラー技士試験 令和6年4月公表 問35(関係法令 問5) (訂正依頼・報告はこちら)

ボイラー(移動式ボイラー及び小型ボイラーを除く。)について、次の文中の(   )内に入れるAからCまでの語句の組合せとして、該当する法令の内容と一致するものは(1)~(5)のうちどれか。

「ボイラー検査証並びにボイラー取扱( A )の( B )及び( C )をボイラー室その他のボイラー設置場所の見やすい箇所に掲示しなければならない。」
  • A:作業主任者  B:資格  C:氏名
  • A:作業主任者  B:所属  C:職名
  • A:作業責任者  B:資格  C:氏名
  • A:作業責任者  B:所属  C:職名
  • A:作業管理者  B:資格  C:氏名

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この過去問の解説 (3件)

01

ボイラー検査証や有資格者の掲示についても問題ですが、大前提として掲示するものとして「作業主任者」「資格」「氏名」と決まっているので、この3点を押さえておけばすぐに解く事が出来る問題です。

選択肢1. A:作業主任者  B:資格  C:氏名

ボイラー検査証並びにボイラー取扱「作業主任者」の「資格」及び「氏名」をボイラー室その他のボイラー設置場所の見やすい箇所に掲示しなければならない。と定められているので正しい組み合わせです。

選択肢2. A:作業主任者  B:所属  C:職名

所属と職名は記載する定めがないので誤りです。

選択肢3. A:作業責任者  B:資格  C:氏名

作業責任者は記載する定めがないので誤りです。

選択肢4. A:作業責任者  B:所属  C:職名

作業責任者と所属と職名は記載する定めがないので誤りです。

選択肢5. A:作業管理者  B:資格  C:氏名

作業管理者は記載する定めがないので誤りです。

まとめ

ボイラー検査証とボイラー取扱作業主任者の資格及び氏名の3つをしっかり覚えておけば消去法で解く事が出来るので、しっかり覚えておきましょう。

参考になった数63

02

ボイラー室の管理に関する問題です。

 

ボイラー室の管理体制および管理者を明確にするために,

掲示すべき内容はボイラー検査証およびボイラー取扱作業主任者の資格及び氏名となっています。

 

よって,この問題の回答としては以下の通りです。

・ボイラー検査証並びにボイラー取扱(A:作業主任者)(B:資格)及び(C:氏名)をボイラー室その他のボイラー設置場所の見やすい箇所に掲示しなければならない。となります。

選択肢1. A:作業主任者  B:資格  C:氏名

正しい記述です。

選択肢2. A:作業主任者  B:所属  C:職名

誤った記述です。

 

B:所属を掲示する必要はありません。

C:職名を掲示する必要はありません。

選択肢3. A:作業責任者  B:資格  C:氏名

誤った記述です。

 

A:作業責任者を掲示する必要はありません。

選択肢4. A:作業責任者  B:所属  C:職名

誤った記述です。

 

A:作業責任者を掲示する必要はありません。

B:所属を掲示する必要はありません。

C:職名を掲示する必要はありません。

選択肢5. A:作業管理者  B:資格  C:氏名

誤った記述です。

 

A:作業管理者を掲示する必要はありません。

まとめ

《ボイラー及び圧力容器安全規則 第二十九条》

ボイラー検査証並びにボイラー取扱作業主任者の資格及び氏名をボイラー室その他のボイラー設置場所の見やすい箇所に掲示すること。」

と定められています。

 

【Point】

ボイラー室を管理すべきものとして,必要になる人物は作業主任者となります。

責任者や管理者と混在しないように注意しましょう。

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03

ボイラー(移動式ボイラー及び小型ボイラーを除く。)を設置している場合、ボイラー室等に掲示すべきものとして「ボイラー検査証」および「ボイラー取扱作業主任者の資格と氏名」が規定されています。

選択肢1. A:作業主任者  B:資格  C:氏名

これは「ボイラー取扱作業主任者資格及び氏名を掲示する」という表現と一致しています。

 

ボイラー及び圧力容器安全規則 第二十九条に定める内容と合致するため、正しい組合せです。

選択肢2. A:作業主任者  B:所属  C:職名

「所属」と「職名」を掲示する義務は法令にありません。そのため、これは規定と一致しません。

選択肢3. A:作業責任者  B:資格  C:氏名

ボイラー取扱作業主任者は「作業主任者」という名称で定められており、「作業責任者」という文言は規定にありません。よって一致しません。

選択肢4. A:作業責任者  B:所属  C:職名

「作業責任者」「所属」「職名」いずれも規定にはないため、該当しません。

選択肢5. A:作業管理者  B:資格  C:氏名

「作業管理者」という名称は規定にないため、これも当てはまりません。

まとめ

試験では似たような用語で混乱しやすいため、「責任者」や「管理者」ではなく「作業主任者」を掲示することをしっかりと覚えておくとよいです。

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