二級ボイラー技士 過去問
令和6年10月公表
問29 (燃料及び燃焼に関する知識 問9)
問題文
次の文中の( )内に入れるAからCまでの語句又は数値の組合せとして、適切なものはどれか。
「ボイラーの燃焼室熱負荷とは、単位時間における燃焼室の( A )当たりの( B )をいう。通常の水管ボイラーで油・ガスバーナのときの燃焼室熱負荷は、( C )kW/m3である。」
「ボイラーの燃焼室熱負荷とは、単位時間における燃焼室の( A )当たりの( B )をいう。通常の水管ボイラーで油・ガスバーナのときの燃焼室熱負荷は、( C )kW/m3である。」
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問題
二級ボイラー技士試験 令和6年10月公表 問29(燃料及び燃焼に関する知識 問9) (訂正依頼・報告はこちら)
次の文中の( )内に入れるAからCまでの語句又は数値の組合せとして、適切なものはどれか。
「ボイラーの燃焼室熱負荷とは、単位時間における燃焼室の( A )当たりの( B )をいう。通常の水管ボイラーで油・ガスバーナのときの燃焼室熱負荷は、( C )kW/m3である。」
「ボイラーの燃焼室熱負荷とは、単位時間における燃焼室の( A )当たりの( B )をいう。通常の水管ボイラーで油・ガスバーナのときの燃焼室熱負荷は、( C )kW/m3である。」
- A:単位容積 B:発生熱量 C:200~1200
- A:単位容積 B:放射伝熱量 C:150~200
- A:単位容積 B:吸収熱量 C:200~1200
- A:単位面積 B:発生熱量 C:200~1200
- A:単位面積 B:放射伝熱量 C:150~200
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この過去問の解説 (2件)
01
ボイラーの燃焼室熱負荷についての問題です。
この問題の正しい選択肢は以下の通りです。
A:単位容積
B:発生熱量
C:200~1200
【正解】
ボイラーの燃焼室熱負荷とは、単位時間における燃焼室の(A:単位容積)当たりの(B:発生熱量)をいう。通常の水管ボイラーで油・ガスバーナのときの燃焼室熱負荷は(C:200~1200)kW/m3である。
正しい記述です。
誤った記述です。
正しくは
B:放射伝熱量 → 発生熱量
C:150~200 → 200~1200
誤った記述です。
正しくは
B:吸収熱量 → 発生熱量
誤った記述です。
正しくは
A:単位面積 → 単位容積
誤った記述です。
正しくは
B:放射伝熱量 → 発生熱量
C:150~200 → 200~1200
燃焼室熱負荷の説明文は丸暗記しておきましょう。
ちなみに微粉炭バーナのときの燃焼室熱負荷は150~200 kW/m3です。
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02
ボイラーの燃焼室熱負荷とは、燃焼室の単位容積あたりに投入される熱量を指し、単位は一般に「kW/m³」などで表します。水管ボイラーに油やガスバーナを使用した場合、燃焼室熱負荷はおおよそ200~1200kW/m³の範囲に収まることが多いです。
「ボイラーの燃焼室熱負荷=単位容積あたりの発生熱量」が200~1200kW/m³という説明は、一般的な定義・数値範囲と合致します。
燃焼室熱負荷は、「放射伝熱量」ではなく「発生熱量」を指すのが通常ですし、150~200kW/m³という値は低すぎます。
「吸収熱量」ではなく、「発生熱量」を示すのが一般的なので、この組合せは不正確です。
「燃焼室熱負荷」は面積ではなく容積に対して定義されます。
こちらも面積ベースですし、「放射伝熱量」では燃焼室熱負荷の定義から外れています。
正しい組合せは「A:単位容積、B:発生熱量、C:200~1200」です。
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