二級ボイラー技士の過去問
令和6年10月公表
関係法令 問3
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
二級ボイラー技士試験 令和6年10月公表 関係法令 問3 (訂正依頼・報告はこちら)
法令上、原則としてボイラー技士でなければ取り扱うことができないボイラーは、次のうちどれか。
ただし、温水ボイラーは、木質バイオマス温水ボイラーではないものとする。
ただし、温水ボイラーは、木質バイオマス温水ボイラーではないものとする。
- 伝熱面積が15m2の温水ボイラー
- 胴の内径が750mmで、その長さが1300mmの蒸気ボイラー
- 伝熱面積が30m2の気水分離器を有しない貫流ボイラー
- 伝熱面積が3m2の蒸気ボイラー
- 内径が400mmで、かつ、その内容積が0.2m3の気水分離器を有する伝熱面積が25m2の貫流ボイラー
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問2)へ
令和6年10月公表問題一覧
次の問題(問4)へ