二級ボイラー技士 過去問
令和6年10月公表
問35 (関係法令 問5)
問題文
次の文中の( )内に入れるAからCまでの語句の組合せとして、該当する法令の内容と一致するものはどれか。
「ボイラー(小型ボイラーを除く。)について、その使用を開始した後、( A )以内ごとに1回、定期に、ボイラー本体、燃焼装置、( B )、( C )について自主検査を行わなければならない。」
「ボイラー(小型ボイラーを除く。)について、その使用を開始した後、( A )以内ごとに1回、定期に、ボイラー本体、燃焼装置、( B )、( C )について自主検査を行わなければならない。」
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問題
二級ボイラー技士試験 令和6年10月公表 問35(関係法令 問5) (訂正依頼・報告はこちら)
次の文中の( )内に入れるAからCまでの語句の組合せとして、該当する法令の内容と一致するものはどれか。
「ボイラー(小型ボイラーを除く。)について、その使用を開始した後、( A )以内ごとに1回、定期に、ボイラー本体、燃焼装置、( B )、( C )について自主検査を行わなければならない。」
「ボイラー(小型ボイラーを除く。)について、その使用を開始した後、( A )以内ごとに1回、定期に、ボイラー本体、燃焼装置、( B )、( C )について自主検査を行わなければならない。」
- A:1か月 B:自動制御装置 C:排水処理装置
- A:1か月 B:自動制御装置 C:附属装置及び附属品
- A:1か月 B:水処理装置 C:排水処理装置
- A:6か月 B:自動制御装置 C:排水処理装置
- A:6か月 B:水処理装置 C:附属装置及び附属品
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この過去問の解説 (2件)
01
定期自主検査についての問題です。
ボイラー及び圧力容器安全規則 第三十二条 定期自主検査で定められています。
なお,検査周期は1ヶ月となり,
対象はボイラー本体,燃焼装置,自動制御装置,附属装置及び附属品です。
この設問の回答は,
「ボイラー(小型ボイラーを除く。)について,その使用を開始した後,(A:1ヶ月)以内ごとに1回,定期に,ボイラー本体,燃焼装置,(B:自動制御装置),(C:附属装置及び附属品)について自主検査を行わなければならない。」
です。
誤った記述です。
C:排水処理装置は対象ではありません。
正しい記述です。
誤った記述です。
B:水処理装置およびC:排水処理装置は対象ではありません。
誤った記述です。
A:6ヶ月ではなく1ヶ月です。
C:排水処理装置は対象ではありません。
誤った記述です。
A:6ヶ月ではなく1ヶ月です。
B:水処理装置は対象ではありません。
ボイラー及び圧力容器安全規則 第三十二条 定期自主検査の通り,以下の項目が対象となります。
なお,検査周期は1ヶ月となります。
(1)ボイラー本体・・・損傷の有無
(2)燃焼装置
(3)自動制御装置
(4)附属装置及び附属品
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02
ボイラー(小型ボイラーを除く。)については、使用開始後1か月以内ごとに一回、定期的に自主検査を行うことが法令で定められています(ボイラー及び圧力容器安全規則 第32条)。自主検査の対象項目は、ボイラー本体や燃焼装置だけでなく、附属装置や附属品などのすべてを含み、異常があった場合には補修や適切な対策を講じなければなりません。
「一月以内ごとに一回」
第32条により、ボイラーの自主検査は1か月を超えない周期で行うと規定されています。
検査対象
法令に示された表によれば、主に以下の項目を点検することが義務付けられています。
ボイラー本体
燃焼装置
附属装置及び附属品
(機種によっては)自動制御装置 など
「水処理装置」「排水処理装置」
法令上、定期自主検査の対象として明示されていません。ボイラー水処理は重要ですが、定期自主検査の項目としては「ボイラー本体・燃焼装置・附属装置および附属品」と記載されるのが一般的です。
したがって、A:1か月 B:自動制御装置 C:附属装置及び附属品が正解となります。
「排水処理装置」は法令の定期自主検査対象としては明記がありません。
1か月周期とする点は法令と一致しています。
「自動制御装置」「附属装置及び附属品」は、実際にボイラー本体や燃焼装置と合わせて点検対象となり得ます。
これが最も法令の内容に近い記述です。
水処理装置や排水処理装置の自主検査については、第32条で定める「主要点検項目」の文言には含まれていません。
6か月ではなく「1か月以内ごとに1回」が法令の規定なので誤りです。
こちらも「6か月」ではなく1か月とされているので合致しません。
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