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調剤報酬請求事務技能認定試験の過去問 | 予想問題 2023年3月公開問題 問98

問題

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後期高齢者医療保険加入者で現役並み所得の患者の11月10日の調剤報酬が987点であった。この場合、患者が窓口で支払額はいくらになるか。
次の1~5の中から選びなさい。
   1 .
987円
   2 .
1970円
   3 .
1974円
   4 .
2960円
   5 .
2961円
( 調剤報酬請求事務の過去問/予想問題 2023年3月公開問題 高齢者医療制度 問98 )
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この過去問の解説 (2件)

0

正しいものは「2960円」です。

後期高齢者の現役並み所得者の負担割合は3割です。

よって987点×10×0.3=2961円。

10円未満は四捨五入になるので、2960円です。

付箋メモを残すことが出来ます。
0

正解は2960円です。

後期高齢者医療保険加入者で、現役並みの所得がある場合の自己負担は3割となります。

診療費は987×10=9870円

となり、3割負担なので

9870×0.3=2961

10円未満は四捨五入して

2960円となります。

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