調剤報酬請求事務技能認定試験の過去問 | 予想問題
2023年3月公開問題
問148
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
調剤報酬請求事務の過去問/予想問題 2023年3月公開問題 高齢者医療制度 問148 (訂正依頼・報告はこちら)
後期高齢者医療の現役並み所得の患者の調剤報酬が898点だった場合、一部負担金はいくらか。次の1~5の中から正しいものを選びなさい。
- 2650円
- 2694円
- 2690円
- 1800円
- 1796円
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (2件)
01
正解は2690円です。
現役並み所得の患者の場合は自己負担割合は3割です。
医療費の総額は898×10=8980円
となり、3割負担なので
8980×0.3=2694
10円未満は四捨五入して
2690円となります。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
02
正解は「2690円」です。
現役並みの負担割合は3割です。
898点×¥10×0.3=¥2694
10円未満は四捨五入なので、¥2690となります。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
前の問題(問147)へ
2023年3月公開問題問題一覧
次の問題(問149)へ