中小企業診断士 過去問
平成28年度(2016年)
問22 (経済学・経済政策 問22)
問題文
a 平均生産物の大きさは、要素投入量が増えるほど小さくなる。
b 限界生産物の大きさは、要素投入量には依存しない。
c どの要素投入量においても、平均生産物の大きさは、限界生産物の大きさよりも大きい。
d 要素投入量がある程度まで大きくなると、限界生産物の大きさは、平均生産物の大きさよりも大きくなる。

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問題
中小企業診断士試験 第1次試験 経済学・経済政策 平成28年度(2016年) 問22(経済学・経済政策 問22) (訂正依頼・報告はこちら)
a 平均生産物の大きさは、要素投入量が増えるほど小さくなる。
b 限界生産物の大きさは、要素投入量には依存しない。
c どの要素投入量においても、平均生産物の大きさは、限界生産物の大きさよりも大きい。
d 要素投入量がある程度まで大きくなると、限界生産物の大きさは、平均生産物の大きさよりも大きくなる。

- aとc
- aとd
- bとc
- bとd
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この過去問の解説 (2件)
01
記述の通りです。
b:不適切です。
限界生産物の大きさは要素投入量が増加するほど小さくなります。
c:適切です。
記述の通りです。
d:不適切です。
平均生産物の大きさは限界生産物の大きさを常に上回ります。
したがって項番1が正解となります。
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02
生産関数に関する問題です。
本問の生産関数は馴染みがあると思いますが、要素投入量が増加するほどに限界生産物の大きさは逓減していくことはご存じだと思います。従って、bは誤りの選択肢となります。
この時点で選択肢は2つに絞られると同時に、aは正解の選択肢であることが確定します。
残る選択肢cとdですが、先程「要素投入量が増加するほどに限界生産物の大きさは逓減していく」ことを確認しており、dが誤りの選択肢であることが分かります。
要素投入量が増加するほどに限界生産物の大きさは逓減していく(選択肢b)のに、要素投入量がある程度まで大きくなると限界生産物の大きさは平均生産物の大きさよりも大きくなる(選択肢d)、のは矛盾が生じるためです。
以上から、「aとc」の組み合わせが正解の選択肢となります。
正解の選択肢となります。
誤りの選択肢です。
誤りの選択肢です。
誤りの選択肢です。
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