中小企業診断士の過去問
令和5年度 再試験(2023年)
財務・会計 問9
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問題
中小企業診断士試験 第1次試験 財務・会計 令和5年度 再試験(2023年) 問9 (訂正依頼・報告はこちら)
外貨建取引の決算時の処理に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 外貨建売上債権においては、円安の進行によって為替差損が発生する。
- 外貨建の子会社株式・関連会社株式は、決算日の直物為替相場により換算する。
- 在外支店の有形固定資産は、決算日の直物為替相場により換算する。
- 取引発生後に付した為替予約について振当処理を適用する場合、予約時の直物相場と先物相場の差額は、適切な期間にわたって合理的な基準により配分し、各期の損益として処理する。
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