中小企業診断士の過去問
令和5年度 再試験(2023年)
財務・会計 問8
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問題
中小企業診断士試験 第1次試験 財務・会計 令和5年度 再試験(2023年) 問8 (訂正依頼・報告はこちら)
無形固定資産の会計に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 自社が開発した営業秘密の製造技術などにより、同業他社に比べて継続的に高い収益性を獲得している場合であっても、これを無形固定資産に計上することはできない。
- 自社の研究開発活動により特許権を取得した場合、過去の年度に費用処理した研究開発費を戻入れ、無形固定資産として計上しなければならない。
- 受注に基づいて制作したソフトウェアは無形固定資産に計上され、規則的に償却される。
- 無形固定資産に計上されるのれんは、耐用年数を確定できない場合、規則的な償却を行わない。
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