中小企業診断士
「経済学・経済政策」
過去問一覧
中小企業診断士試験 経済学・経済政策の過去問題一覧です。
全6ページ中1ページ目です。
経済学・経済政策の過去問題
問題文へのリンク(1/6)
-
1
<平成27年度(2015年) 問1> 財務省の資料によれば、わが国の一般会計歳入(決算額)の構成は、税収、公債金収入、その他の収入という3...
-
2
<平成27年度(2015年) 問2> 下図は、日本銀行「資金循環統計」より、各年度末における各主体の資産・負債差額(資産から負債を差し引い...
-
3
<平成27年度(2015年) 問3> 国民経済計算の概念として、最も適切なものはどれか。
-
4
<平成27年度(2015年) 問4> ライフサイクルモデルの消費と貯蓄に関する記述として、最も適切なものはどれか。なお、生涯所得を一定とし...
-
5
<平成27年度(2015年) 問5> 2種類の財(A財とB財)を用いて、物価指数を計算する。これらの財の数量と単位当たりの価格は、基準年と比...
-
6
<平成27年度(2015年) 問6> 拡張的な財政政策、たとえば政府支出の拡大は、下図のIS曲線をISからIS′とシフトさせる。ただし、YはGDP、r...
-
7
<平成27年度(2015年) 問7> 総需要曲線(AD)と総供給曲線(AS)が下図のように描かれている。ただし、Pは物価、Yは実質GDP、Yfは完全...
-
8
<平成27年度(2015年) 問8> 総需要曲線(AD)と総供給曲線(AS)が下図のように描かれている。ただし、Pは物価、Yは実質GDP、Yfは完全...
-
9
<平成27年度(2015年) 問9> 中央銀行は、名目貨幣量を拡大させる金融緩和政策を実施することがある。この名目貨幣量拡大により、総需要...
-
10
<平成27年度(2015年) 問10> 日本銀行「企業物価指数」では円ベースの輸出入物価指数が公表されている。この統計を利用するためにも、こ...
-
11
<平成27年度(2015年) 問11> 今日、経済政策の効果は、開放経済の枠組みで考える必要がある。 下図は、開放経済におけるマクロ経済モデ...
-
12
<平成27年度(2015年) 問12> 昨今、外国人労働者の受け入れの是非が議論されている。 2種類の生産要素、資本Kと労働Nを用いて、生産Y...
-
13
<平成27年度(2015年) 問13> 常に一定の固定比率で一緒に消費されるような財を完全補完財という。完全補完財であるような2財の無差別曲...
-
14
<平成27年度(2015年) 問14> 近年では、企業の業績が上向いてきたことなどもあり賃金が上昇傾向にあるが、賃金上昇が労働者に与える影響...
-
15
<平成27年度(2015年) 問15> いま、2つの財、財X1と財X2を消費可能な個人の効用最大化行動を考える。当該の個人は、所得80を有し、財X1...
-
16
<平成27年度(2015年) 問16> 下図には、固定費用Fと可変費用で構成される総費用曲線が描かれている。また、原点から始まり総費用曲線と...
-
17
<平成27年度(2015年) 問17> いま、Y=K0.5N0.5という生産関数を考える。ただし、Yは生産量、Kは生産における資本投入量、Nは生産におけ...
-
18
<平成27年度(2015年) 問18> いま、下図において、ある財の平均費用曲線と限界費用曲線、および当該財の価格が描かれており、価格と限界...
-
19
<平成27年度(2015年) 問19> 財務省によれば、わが国の2013年度末の公債残高は、GDPの2倍程度であり、財政再建の必要性が指摘されてい...
-
20
<平成27年度(2015年) 問20> 財務省によれば、わが国の2013年度末の公債残高は、GDPの2倍程度であり、財政再建の必要性が指摘されてい...
- Advertisement
-
21
<平成27年度(2015年) 問21> 企業は、供給する財の価格を決定するとき、消費者の価格弾力性を考慮に入れることがある。 いま、ある企業...
-
22
<平成27年度(2015年) 問22> いま、ある事業を独占的に提供している既存の企業Aがある。この事業には、新規参入を希望する企業Bも存在し...
-
23
<平成27年度(2015年) 問23> TPP協定では、関税引き下げが交渉されている。 いま、ある農産物の輸入には禁止的高関税が従量税で課され...
-
24
<平成27年度(2015年) 問24> 下表は、中小企業庁が公表している「2005年規模別産業連関表」の一部を抜き出したものである。 「一般機械...
-
25
<平成27年度(2015年) 問25> 下表は、公正取引委員会「生産・出荷集中度調査」より、平成23年度と平成24年度における、液晶パネル製造業...
-
26
<平成28年度(2016年) 問1> 下図は、日本とアメリカの1990年以降の1人当たり実質GDPとGDPデフレーターの推移を示している。図中のa〜d...
-
27
<平成28年度(2016年) 問2> 少子高齢化と経済のグローバル化が進む中で、わが国においても租税制度の体系的な見直しが進められている。...
-
28
<平成28年度(2016年) 問3> グローバルな環境にある日本経済は、為替レートの変動によって大きな影響を受ける。下図は、縦軸の上方(下...
-
29
<平成28年度(2016年) 問4> マクロの経済活動を表す指標に関する記述として、最も適切なものはどれか。
-
30
<平成28年度(2016年) 問5> 日本銀行は、2013年1月に「物価安定の目標」として消費者物価の前年比上昇率を2%と定めた。これは消費者物...
-
31
<平成28年度(2016年) 問6> 賃金に関する考え方の1つに効率賃金理論がある。効率賃金理論に関する記述として、最も適切なものはどれか...
-
32
<平成28年度(2016年) 問7> デフレーションからの脱却は、日本経済が抱える長年の課題である。デフレーションが経済に及ぼす影響として...
-
33
<平成28年度(2016年) 問8> 財市場における総需要Aが以下のように定式化されている。 A=C+I+G 【C:消費、I:投資、G:政府支出】...
-
34
<平成28年度(2016年) 問9> 財市場における総需要Aが以下のように定式化されている。 A=C+I+G 【C:消費、I:投資、G:政府支出】...
-
35
<平成28年度(2016年) 問10> 経済成長のためには、企業による投資の増加が必要である。投資の変化を説明する伝統的な理論に加速度原理が...
-
36
<平成28年度(2016年) 問11> 財政制度の改正にはそれぞれの目的があるが、これは同時に、財政のビルトイン・スタビライザーの機能にも影...
-
37
<平成28年度(2016年) 問12> 財政・金融政策の効果を理解するためには、IS-LM分析が便利である。IS曲線とLM曲線が下図のように描かれて...
-
38
<平成28年度(2016年) 問13> 財政・金融政策の効果を理解するためには、IS-LM分析が便利である。IS曲線とLM曲線が下図のように描かれて...
-
39
<平成28年度(2016年) 問14> いま、正常財と考えられる医療に対する需要曲線が下図のように描けるものとする。現状は実線で描かれている...
-
40
<平成28年度(2016年) 問15> 下図では、需要の価格弾力性が1より小さい農産物の需要曲線Dが実線で描かれている。また、当該農産物の供...
- Advertisement
-
41
<平成28年度(2016年) 問16> 下図には、相対的に緩い傾斜の需要曲線が破線で描かれ、相対的に急な傾斜の供給曲線が実線で描かれている。...
-
42
<平成28年度(2016年) 問17> ある個人が限られた所得を有しており、財X1と財X2を購入することができる。下図には、同一の所得にもとづい...
-
43
<平成28年度(2016年) 問18> いま、ある合理的個人が、限られた所得の下で2つの財(X, Y)を需要する状況を考える。2つの財の需要量は...
-
44
<平成28年度(2016年) 問19> いま、完全競争下にある合理的な企業の生産活動を考える。当該企業が生産活動で考慮する私的限界費用MCPは...
-
45
<平成28年度(2016年) 問20> 地球温暖化を防止するためには、二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスの排出量を削減することが必要である...
-
46
<平成28年度(2016年) 問21> いま、AさんとBさんだけが存在し、それぞれコメと豚肉のみが生産可能な世界を考える。下表は、AさんとBさん...
-
47
<平成28年度(2016年) 問22> いま、ある1つの投入要素のみを使って、1つの生産財を生産する企業を考える。この企業の生産活動を規定す...
-
48
<平成28年度(2016年) 問23> いま、1つの要素を用いて1つの生産財を生産するものとする。要素投入量をxとし、その1単位当たりの購入...
-
49
<平成28年度(2016年) 問24> 多くの地方自治体が、地域活性化の手段として、企業誘致に取り組んでいる。企業の市場への参入や立地は、企...
-
50
<平成28年度(2016年) 問25> 下図では、利潤最大化を目指す合理的な企業が直面する寡占市場を念頭において、点Eで屈曲する「屈折需要曲線...